アナログ・デジタル今昔

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DX研究会のデジタル子です。このブログはデジタル用語を理解するヒントを昭和に探ります。今回のお題は「プラットフォーム」です。 「札幌ぉ~駅で会・い・ませんかぁ~♪」軽快なリズムに乗って流れるテレビCM。唐突な女性二人の待ち合わせ場面が印象的でした。昭和の札幌駅地下に存在した「札幌駅名店街」です。...

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デジタル子です。今春「人生ゲーム」が、7年ぶりにリニューアル。初代は1968年に発売と言いますから、ボードゲームの超ロングセラーです。 ルールはシンプル。付属のルーレットを回し、出た目の数だけ進みゴールを目指します。マス目には、さまざまな人生のイベントが用意され、内容も時代と共に変わってきました。...

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広く知られている童話の一つに「白雪姫」があります。白雪姫の母親は若くして亡くなり、継母がやってきます。 継母は、たいそう美へのこだわりが強い女性で、愛用の鏡に向かい「この世で美しいのは誰か?」と日々問います。しかし、ある日を境に、彼女は満足のいく答えを得られなくなります。...

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デジタル子です。幼少時のTVアニメ《再放送祭り》での重要な一角にアニメブームの火付け役となった「宇宙戦艦ヤマト」があります。...

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デジタル子です。幼少時「赤毛のアン」のアニメありました。主人公アンの住むカナダのプリンス・エドワード島の四季の移ろいも色鮮やかな、美しい画像の番組でした。 アンの養い親のマシューは無口な働き者ですが心臓に持病が。ある時「銀行が危ない」という噂に、全財産を預けるマシューは不安に。けれど頭取の「大丈夫」と言う言葉を信じてしまいます。...

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デジタル子です。幼少時のTVドラマに「赤いシリーズ」ありました。とくに山口百恵さんがヒロインの作品が印象的で、半年間の連ドラは驚異の全30回前後ものでした。 「赤い疑惑」での相手役はゴールデンコンビと言われた三浦友和さん、脇を固めたのは宇津井健さん、長門裕之さんなど実力派俳優陣が名を連ねたかと思います。...

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デジタル子です。オーディオ全盛期の関連テレビCMは華やかでした。起用されたトップアイドルや女優さん、例えばアクシアの斉藤由貴さんや南野陽子さん、浅香唯さんなども名を連ねます。 もちろんTDKの山下達郎さんのRide on...

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デジタル子です。幼少時のテレビ番組名などによく使用されていた単語に「ヤング」があります。「ヤング・オーオー」「レッツゴー・ヤング」「アタックヤング」「あのねのねのヤンヤン歌うスタジオ」などあったようが気が。...

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謹賀新年、デジタル子です。お正月の限定CMが幾つかありました。印象深いものにフジカラーの「お正月を写そう!きれいな晴れ着を写そう!」あったと思います。...

デジタル子です。幼少時にスプーン曲げが流行った気がします。そう「超能力」です。このブームを運んだのはユリ・ゲラー氏。 この方がスプーンの柄を指で擦り始めると…なんということでしょう、間もなくスプーンは曲がり、千切れます。驚きです。...

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